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2009年5月 9日 (土)

『笑うマーケティング』@ビジネス

笑うマーケティング Book 笑うマーケティング

著者:竹中 雄三
販売元:エヌティティ出版
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正直がっかりした。amazonで5☆だったからね。まぁ、そこそこ最後までエッセイとして読むにはいいかもです。

☆☆☆| 09雑読 | 2009-01|

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2009年5月 6日 (水)

『新・中国若者マーケット』@書籍

新・中国若者マーケット Book 新・中国若者マーケット

著者:松浦 良高
販売元:弘文堂
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中国に実際に住んでみるのと、ハスから眺めているのとでは全く生活者の見え方が違う。中国の若者はいまや消費者の中心にいるし、またその生活ぶりはわれわれ日本人の想像を遥かに超えている。この本は分からない国中国の一部を分からさせてくれる。

☆☆☆☆☆| 09雑読 | 2009-01|

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2008年5月26日 (月)

『わかりやすい中国の歴史―中国小学校社会教科書』

わかりやすい中国の歴史―中国小学校社会教科書 (世界の教科書シリーズ) Book わかりやすい中国の歴史―中国小学校社会教科書 (世界の教科書シリーズ)

著者:人民教育出版社地理社会室
販売元:明石書店
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その内容の是非を問うというより、中国でどういった歴史教育がなされているのかを知る1冊。そういった意味では貴重本だと思います。ただこれが日本でいう小学5年生用だとしたら、文言が難しい。それともそこは翻訳者の問題かもしれませんが。基本的に中国共産党寄りで編集されていますが、それは当然のこととして受け止めることで、中国の人の歴史観を探るのが良いと思います。

☆☆☆☆| 08雑読 | 2008-05 |

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2008年5月11日 (日)

『転々』@小説

転々 (新潮文庫) Book 転々 (新潮文庫)

著者:藤田 宜永
販売元:新潮社
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映画を先に観て、原作が気になったので読んでみました。なるほど、映画のラストと違いますね。詳細を知りたい方は一読されても損はないと思います。出来としては、実は映画のほうがコンパクトな分、勝っているかも(笑

☆☆☆☆| 08雑読 | 2008-05 |

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2008年5月10日 (土)

『イニシエーション・ラブ』@ミステリー

イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ) Book イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)

著者:乾 くるみ
販売元:原書房
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この本、図書館で借りました。なので帯にあったであろう『最後の2行は読まないで』という惹句を知りません。もうひとつ、まったくミステリーとして読んでいなくて、なんだただの恋愛小説か、と。。ところが読んでいる途中裏表紙を見て『ミステリー・リーグ』という出版シリーズだと気づきました。ということはミステリーなのか。。で、最後の2行。ふーん。ま、A面とされる章でかなり違和感のある箇所があり、それが複線だったのですね。個人的にはなんとなく肩透かしにあった感じです。

☆☆| 08雑読 | 2008-05 |

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2008年5月 9日 (金)

『北京五輪に群がる赤いハゲタカの罠』@世界経済

北京五輪に群がる赤いハゲタカの罠 Book 北京五輪に群がる赤いハゲタカの罠

著者:浜田 和幸
販売元:祥伝社
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いやいや、読後感想としては、すごいです。バブルがはじけた後、日本企業がM&Aとかで欧米のハゲタカファンドに揺すぶられてきましたが、そんなもの目じゃない。という感じです。最近話題のアラブマネーよりも、中国やロシアマネー。それぞれを「赤いハゲタカ」「白いハゲタカ」として紹介していますが、バリバリの国家戦略が見えてきます。今この時期に、確認の意味でも読んでおくといい一冊かと思います。

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2008年4月22日 (火)

『みなさん、さようなら』@小説

みなさん、さようなら Book みなさん、さようなら

著者:久保寺 健彦
販売元:幻冬舎
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小学校の卒業式、目の前で同級生が刺殺されたことで団地住まいの主人公は、団地から出られなくなる。団地というとてつもなく狭い世界で、その後20年ほどを過ごすという、非常にばかげた想定の中で話は進むが、実はしっかりと読者を惹きつける。少し広義に捉えてみれば、生まれてからずっと地元で生活している人や、会社と家を往復しているだけの人と、この主人公はたいして変わりはないかもしれない。それにしても団地が主人公とともに、だんだんと寂れて行く様は、日本を象徴しているような。ま、そこまでいうのは、大げさかもしれないけどね。

☆☆☆☆| 08雑読 | 2008-04 |

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2008年4月19日 (土)

『そんなんじゃクチコミしないよ』@ITビジネス

そんなんじゃクチコミしないよ。<ネットだけでブームは作れない!新ネットマーケティング読本> Book そんなんじゃクチコミしないよ。 <ネットだけでブームは作れない!新ネットマーケティング読本>

著者:河野 武
販売元:技術評論社
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ネット人口が増え、コミュニケーションや情報収集の在り方が20世紀から大きく変容してきた。そんな今、古い媒体と新しい媒体が広告媒体としてどのように広告主、消費者ともに寄与して行くのか、実はなかなか見えてこない。接触時間だけをみると、明らかに旧媒体への接触時間・頻度ともに減少しているが、一般に生活している人が、では本当にネット環境を大いに活用し、情報・生活の場をそこに求めているかといえば、著者が語るように、やっぱちょっと違うと私も感じる。相変わらずTVという巨大媒体は影響力大だし、ひょっとするとすぐ鵜呑みにしてしまう人が多いことを鑑みれば、以前よりも依存している部分もあるかもしれない。本書は今一度、ネットについて考えてみる機会を与えてくれる。

☆☆☆☆| 08雑読 | 2008-04 |

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2008年4月10日 (木)

『暴走老人』@社会

暴走老人! Book 暴走老人!

著者:藤原 智美
販売元:文藝春秋
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この本は、タイトルと装丁で選んではいけない見本のようなものである。いたる所ですぐキレル老人の羅列などでは決してない。キレル老人を見るにつけ、どうしてそうなってしまったのか、変貌する社会、とりわけコミュニケーション作法の違いという点で捉えている。ただ著者がいうような閉塞感のなかで、新老人に隠れていた暴力性が露出するというのであれば、暴走するのは老人だけではないはずだ。ケータイやネットに関われないのは年齢の問題ではなく、それを使える所得があるかどうかでもある。なのでその論でいけば、格差社会に泣くニートも暴走しやすいし、実際凶悪犯罪を犯す人は年齢に関わらず無職が多い。なので暴走老人という言葉で括るのは如何なものかとも思う。

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2008年4月 8日 (火)

『潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影―躍進するIT企業・階層化する労働現場』@ルポ

潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影―躍進するIT企業・階層化する労働現場 Book 潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影―躍進するIT企業・階層化する労働現場

著者:横田 増生
販売元:情報センター出版局
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情報開示の少ないアマゾン・ドット・コムを知るため、著者自らが流通センターでのバイトを通じて見聞きしたことを記している。ネット上での書籍販売ははたして利益が上がるのか。もし上がるとしたら、どういった仕組みによって。その答えはグローバル経済にもまれた、まるで開発途上国のようなあまりにもローテクでアナログな低賃金労働者の雇用から成り立っていた。んー、考えさせられるなあ。ITの発展ははたして本当に人類を幸せに導いているのか。ごく一部の人間だけが享受しているのではないか。そんな大きな話がよぎる。

☆☆☆☆| 08雑読 | 2008-04 |

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