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2009年5月 9日 (土)

『笑うマーケティング』@ビジネス

笑うマーケティング Book 笑うマーケティング

著者:竹中 雄三
販売元:エヌティティ出版
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正直がっかりした。amazonで5☆だったからね。まぁ、そこそこ最後までエッセイとして読むにはいいかもです。

☆☆☆| 09雑読 | 2009-01|

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2008年5月26日 (月)

『わかりやすい中国の歴史―中国小学校社会教科書』

わかりやすい中国の歴史―中国小学校社会教科書 (世界の教科書シリーズ) Book わかりやすい中国の歴史―中国小学校社会教科書 (世界の教科書シリーズ)

著者:人民教育出版社地理社会室
販売元:明石書店
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その内容の是非を問うというより、中国でどういった歴史教育がなされているのかを知る1冊。そういった意味では貴重本だと思います。ただこれが日本でいう小学5年生用だとしたら、文言が難しい。それともそこは翻訳者の問題かもしれませんが。基本的に中国共産党寄りで編集されていますが、それは当然のこととして受け止めることで、中国の人の歴史観を探るのが良いと思います。

☆☆☆☆| 08雑読 | 2008-05 |

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2007年11月25日 (日)

『わが悲しき娼婦たちの思い出』@小説

わが悲しき娼婦たちの思い出 (Obra de Garc〓a M〓rquez (2004)) Book わが悲しき娼婦たちの思い出 (Obra de Garc〓a M〓rquez (2004))

著者:ガブリエル・ガルシア=マルケス
販売元:新潮社
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目前に迫った90歳の誕生日に、処女を抱く。
そんなことを考えた現役のコラムニスト。
昔、よく通っていた娼館のやり手婆に、
その意を告げると、
家族を養うためにボタン付け工場で働く15歳の少女が用意された。
その歳にして、彼女に恋をしてしまった主人公は、
彼女を抱くこともなく、慈しむ。
んー、面白いといえば面白い。
なんとも前向きな老人である。
が、私自身老境が近くになると、
それがとても痛々しくも感じられる。
どうなんだろう、お暇と興味のある方は、どうぞ。
 
2006/12/31

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『わたしを離さないで』@小説

わたしを離さないで Book わたしを離さないで

著者:カズオ イシグロ
販売元:早川書房
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この本を読む前に
私は映画で「アイランド」を観た。
話はどことなくかぶる。
でもしかしである、小説としては相当出来がいい。
80年英国の片田舎ヘールムシャの施設では
子供たちが成人するまで寄宿生活を送る。
しかし彼らに両親の影は見えない。
やがて彼らは施設を出て、
共同生活めいたものをし、
普通に恋をしたりする。
主人公はこの施設出身の
提供者と呼ばれる人の世話をする。
淡々とああそうであろう、というクライマックスにむかう。
読んで損はしない。そう思う。
 
2006/12/31

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2007年11月23日 (金)

『わたしのなかのあなた』@小説

わたしのなかのあなた (Hayakawa Novels) Book わたしのなかのあなた (Hayakawa Novels)

著者:ジョディ ピコー
販売元:早川書房
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ケイトは2歳の時に白血病を発病した。
そして妹アナはそのドナーとなるべく
計画出産された。
13歳になるまでに3回
血小板や骨髄など姉に提供してきたが
腎臓移植を前に
ドナーとなることを拒否。
弁護士を雇って、両親を告訴する。
コンセプト、プロット、そして意外な結末。
そして、それぞれの登場人物に
読む者を感情移入させてしまう。
すばらしい。
「生きる」意味
「生きる」権利
「愛」のありかた。
大いに考えさせられてしまう。
630ページの長編だが
絶対お勧めの1冊。
 
2006/11/13

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『わが祖国、中国の悲惨な真実』@国際

わが祖国、中国の悲惨な真実 Book わが祖国、中国の悲惨な真実

著者:陳 惠運
販売元:飛鳥新社
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日本に帰化した著者が
母国中国の現状を憂いて書いた
中国の知られざる裏側。
薄々、気がついていたり
気になっていたことが
本書で暴かれていく。
2桁成長のGDPで語られる
新興経済大国・中国は
国内に内包する爆弾の多さが不気味だ。
隣国・北朝鮮が核爆弾を保有することも
十分に世界に恐怖を与えるが
中国が抱える不満分子が各地で
核融合の如く連鎖爆発を始めたら
手に負えない打撃を全世界にもたらすだろう。
日本のバブル期に似た異常な成長は
それ以上の破壊力をくすぶらせている。
ここに書かれていることは
本当に真実なのだろうか。
もし、真実であるならば…。
一読の価値あり。
 
2006/11/13

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2007年11月20日 (火)

『私自身の見えない徴』@小説

私自身の見えない徴 Book 私自身の見えない徴

著者:エイミー ベンダー
販売元:角川書店
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主人公モナが10歳の時
父親が原因不明の病気になる。
それから彼女は
得意とすること全てをやめた。
そしてモナは20歳。
近所の小学校で逃げた教師の代わりに
算数を教えることになった。
彼女に数学を教えた教師は
町で金物屋を営んでいて
その店で購入した
自分への誕生日プレゼントの斧が
その後の展開に微妙に絡んでくる。
変な同僚教師が出てきたり
そこここに変な言動があったり
まあ、一言で言えば変な小説なんだが
なかなか面白い。
ありえない少女のありえるような話。
んー、興味のある人はどうぞ。
 
2006/10/28(土)

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