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2008年2月 2日 (土)

『夜の公園』@小説

夜の公園Book夜の公園

著者:川上 弘美
販売元:中央公論新社
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夫婦という関係。不倫という関係。友人と恋人の間の関係。それぞれが深く関係を持っているようで、実は儚い関係で繋がっている。そんな気分を全編にちりばめている。ここに描かれるいくつかの恋愛関係は、その全てが不安定で決して幸せではない。なので爽やかな読後感は望むべくもない。
☆☆☆| 08雑読 | 2008-01 |

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2007年12月11日 (火)

『夕凪の街桜の国』@社会・漫画

夕凪の街桜の国 Book 夕凪の街桜の国

著者:こうの 史代
販売元:双葉社
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ここで漫画の感想を書くのは珍しい。というか、最近はまったく漫画を読まないので、個人的には珍事であります。この本は映画を観たのが先で、原作を読みたくなったら、たまたま漫画だったということ。100ページほどの薄い本ですが、とても中身は濃いと思います。まぁ、見る1カット1カットが、映画のシーンがかぶるかもしれませんが。人前ではあまり読まない方が。。気をつけないと落涙します。
☆☆☆☆☆| 07雑読 | 2007-12-02 |

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2007年11月23日 (金)

『辞めない理由』@小説

辞めない理由 Book 辞めない理由

著者:碧野 圭
販売元:PARCO出版
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子持ちのキャリア編集者が
社内での抗争に一度は負け
屈辱の日々を送る。
そして。。
んー、リアルなような
まったくリアルでないような。
後半の展開の
あまりに稚拙な感じが
せっかくのシリアスに面白い前半を
思いっきり壊している。
女性が読むと元気が出るのかなあ。
いやあ、そんなことはないと思う。
お暇な方は、どうぞ。って感じでしょうか。
 
2006/11/04

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2007年11月19日 (月)

『四十日と四十夜のメルヘン』@小説

四十日と四十夜のメルヘン Book 四十日と四十夜のメルヘン

著者:青木 淳悟
販売元:新潮社
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まぁ、私の趣味ではなかった。こういった作風が文学というなら、文学はとてつもなくつまらないものと思う。
☆☆ | 07雑読 | 2007-08-05 16:03:40 |

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『ユニバーサルデザイン実践マニュアル—UDの教科書〈2〉』@ビジネス

ユニバーサルデザイン実践マニュアル—UDの教科書〈2〉 (UDの教科書 (2)) Book ユニバーサルデザイン実践マニュアル—UDの教科書〈2〉 (UDの教科書 (2))

著者:中川 聡
販売元:日経BP社
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実践書として『教科書』の続編。これはこれで前著のおさらいを、具体例で説き明かし、理解しやすいかも。
☆☆☆| 07雑読 | 2007-07-02 17:57:23 |

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『ユニバーサルデザインの教科書』@ビジネス

ユニバーサルデザインの教科書 Book ユニバーサルデザインの教科書

著者:中川 聰
販売元:日経BP社
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ちょっとくどいけど、タイトルどおり『教科書』ですね。
☆☆☆☆ | 07雑読 | 2007-07-02 17:57:15 |

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2007年11月17日 (土)

『夢を与える』@小説

これは「母親の因果が子に報い」という感じか。別れようとする男と結婚するために作った娘。やがて娘は幼少の頃から芸能界に入り、みんなに「夢を与える」存在となるが、やがてスキャンダルで「夢を壊す」存在となる。ここで描かれているのは、「幸せな結婚が夢」だった母親の「夢」はやはり「夢」であって、儚く消えた。ということなのか。読後に面白いとも、考えさせられるとも思わなかった。「蹴りたい背中」は好きな作品だったので、ちょっとがっかりした。

☆☆☆| 07雑読 | 2007-05-06 23:36:48 |

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『ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する』@経済

これは本当に経済学の本なのだろうか。その視点がとても面白い。一見唐突そうに見えて、その実、しっかりと統計を重視している。数字のとらえ方も、既成概念だけで捉えていると、真実は見えてこない。そんなことを教えてくれる。ぜひともマーケッターに読んでもらいたい一冊。

☆☆☆☆ | 07雑読 | 2007-05-06 23:20:27 |

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2007年11月16日 (金)

『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』@小説

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痛いなあ。痛い。少しアル中気味の自分にとって(笑)、この本に書いてあることは、相当痛い。でも、そうではない人が読むと、なんとも心がほっくりするいい本かもしれない。最後に「この物語はフィクションです」と断わり書きがさり気なく、そしてとても目立つように記されている。結末だけがフィクションで、その他はノンフィクションだと、なんとなく思う程、全編リアルである。

☆☆☆☆| 07雑読 | 2007-02-11 21:08:13 |

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2007年11月15日 (木)

『欲望解剖』@ビジネス

脳科学者とマーケターがそれぞれの視点で人間の購買行動を語る。「ドーパミン」と「セレンディピティ」。なるほどねえ。「デマンド・クリエーション」。またまた新しい言葉が…。140ページほどの薄い本ですが、じっくり読むとそれなりにヒントがあるかもです。

☆☆☆☆| 07雑読 | 2007-02-05 15:34:16 |

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