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2008年1月15日 (火)

『毛皮のエロス』@DVD

女性写真家ダイアン・アーバスを御存知だろうか。日本でも写真集が売れているので「あああの写真家」と思われる方も多いかも。
そのダイアン・アーバスへのオマージュとして作られた映画。性倒錯者や精神病患者、巨人などといった被写体を追った彼女という素材でのフィクション作品だ。広告写真家の夫を助手という立場でささえてきたダイアン(ニコールキッドマン)。彼女は彼等の住むアパートに引っ越してきた全身に毛の生える多毛症の男に興味をひかれ、彼の写真を撮影しようとするが、やがてそれは家庭の崩壊を招く。家庭が壊れいく中で、段々と活き活きとして来る彼女。いやー、なんだろ。映像も美しいし、題材が奇抜なのにリアリティがある。初っぱなのシーンから結構惹かれるものもあり、なかなかよかった。
☆☆☆☆| 08鑑賞 | 2008-01 |

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コメント

TBありがとう。
こういう作品は、興行的には最初から難しいのはわかっているでしょうけどね。
やはり、ダイアン・アーバスというひとりの伝説の女性は、アメリカ社会では存在感が大きいのでしょうね。

kimion20002000さま>
TB&コメントありがとうございます。
日本でも彼女の写真を見ると、案外多くの人が
「ああ、あの写真なら見たことがある」って
気がつくのでしょうが、知名度は。。
いかにニコマン主演だとしても、興行的にはきつかったでしょうね。

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» mini review 07252「毛皮のエロス ダイアン・アーバス」★★★★★★★☆☆☆ [サーカスな日々]
過激な題材によって写真芸術の概念に一石を投じた、天才写真家ダイアン・アーバスにオマージュを捧げる官能ラブストーリー。多毛症の隣人との出会いをきっかけに、貞淑な妻から自立した写真家へと変化していくヒロインを『めぐりあう時間たち』のニコール・キッドマンが演じる。監督は『セクレタリー』の異才スティーヴン・シャインバーグ。ダイアン・アーバスの人生に、独自のイマジネーションで肉薄した監督の手腕が光る。[もっと詳しく] 原初のエロスに震える自分。ダイアン・アーバスは「アリスの国」に招き寄せる。 あろうことか... [続きを読む]

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