『隠された記憶』観ました。 <ぱぐはぐ日記 其の67>
「隠された記憶」という映画をDVDで観ました。
初っ端からずっと続く定点映像。
そしてそこに読めないほど小さな文字。
そしてそこに読めないほど小さな文字。
オープニングタイトルからして
異様というか
あぁ、ひょっとしたら
退屈映画かも…
と、不安材料を与えてくれます。
文学論をぶったりする
文化的TV番組キャスターの夫
そして出版社に勤める妻。
夫婦に次々と送られてくる
彼らの私生活に近い
(ちょっと盗撮とは違う意味で)
ビデオテープと
気持ちの悪いイラスト。
やがて、夫と関係のある男が登場して。。
「衝撃のラストシーン!」というのが
この映画の宣伝文句なんですが
これまた、んーーーーー。
最後の最後まで
誰が何のために
ということが明かされません。
この映画を観て
フラストレーション溜まりまくる人
怒りに震える人もいるかも。
でも、いろいろなこと
考えながら観られる
まさに監督の思うつぼに
入ってしまった私のような人には
たまらなく面白い映画かもしれません。
さすがはカンヌ映画祭で
監督賞ほか3部門受賞作品です。
なんというか、ハリウッド映画とは違う。
まったく奥が深すぎます(爆)
という、このブログを読んで
ほとんどの人がすっきりしないだろうなぁ(笑)
« 「フランス父親事情」読みました。 <ぱぐはぐ日記 其の66> | トップページ | 汗まみれの季節です。。 <ぱぐはぐ日記 其の68> »
コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/197554/7038983
この記事へのトラックバック一覧です: 『隠された記憶』観ました。 <ぱぐはぐ日記 其の67> :
» mini review 07050「隠された記憶」★★★★★★☆☆☆☆ [サーカスな日々]
カテゴリ
: スリラー/サスペンス
製作年
: 2005年
製作国
: イタリア オーストリア ドイツ フランス
時間
: 116分
公開日
: 2006-04-29〜
監督
: ミヒャエル・ハネケ
出演
: ダニエル・オートゥイユ ジュリエット・ビノシュ アニー・ジラルド ベルナール・ル・コック ダニエル・デュヴァル ナタリー・リシャール
テレビ局の人気キャスター・ジョルジュは、編集者の妻アンと一人息子ピエロの三人で平穏に暮らしていた。そんなある日、一... [続きを読む]
« 「フランス父親事情」読みました。 <ぱぐはぐ日記 其の66> | トップページ | 汗まみれの季節です。。 <ぱぐはぐ日記 其の68> »


邦題はそうなったんですねー
確か去年見たんですけど、こりゃー史上最悪なほど退屈な映画でお金と時間を返せ、と思いましたね。覚えているのはそれだけです。確かにハリウッド映画とは違う奥の深さですけど・・・ものすごくフラストレーションたまりました。二度と見ませんよ!
でもあの家はステキでしたね。
最近見てよかったのがRatatuilleです。
邦題は「レミーのおいしいレストラン」かな。
お勧めですよ!
投稿: imamura | 2007年7月12日 (木) 05時54分
ダメでしたか(笑)
まぁ、ああいう映画は観た後に
なんだかんだと議論するのが好きな人向きかも
「レミー」よかったですか?
ちょっと詳しい予告は観たんですけどね。
もうじき公開だったと思います。
ん?もうしてんのかな。。
投稿: ぱぐはぐ | 2007年7月12日 (木) 20時14分
TBありがとう。
最初の動かない場面の時は、てっきりDVDの故障かと思いました(笑)
投稿: kimion20002000 | 2007年7月25日 (水) 01時44分
ちょっと不安になったことは確かですね。
あぁ、駄目かも、と思いましたもん、わたし(笑)
投稿: ぱぐはぐ | 2007年8月 1日 (水) 22時21分