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2007年4月27日 (金)

世界のブロードバンド化と、先進国の若者の将来。  <ぱぐはぐ日記 其の45>

Sekai
最近ブロードバンドが当たり前になって
「在宅勤務」というのが
特別な勤務形態でなくなりつつある。

というような記事を読みました。

確かに
PCさえあればどんな場所であっても
仕事のほとんどをこなせるようになった。
とも思います。

それが幸せなことなのか
不幸せなことなのか
ま、個人の気持ちの持ちようだと思うんです。

自宅でまでも、管理されていると思うか
好き勝手に行動できると思うか。

ただ、個人情報や機密情報の漏洩など
落とし穴もぼこぼこと出現することで
かえって在宅勤務を疑問視する声も聞きます。

さて、ITの拡がりは
人々の生活に劇的な変化をもたらしていますが
もっとグローバルに考えると
「在宅勤務」というより
「在国勤務」という概念が
新しく可能になったと思います。

その顕著な例がインドではないでしょうか。

これまでは優秀なインドの技術者は
米国とか先進国と呼ばれる国へ
出稼ぎに行かなくてはならなかったのが
光ブロードバンドによるグローバルIT環境で
生まれ育ったインド国内で
先端産業に従事することができます。

物価も安いので、生活も向上しているようです。

ここまでグローバル化が進むと
これからの若い方には
とても厳しい現実が待っているような気がします。

インド、中国、ロシア、中南米。
そのうちアフリカ諸国にも
そういった就業形態が早晩根付くものと思います。

つまり、ライバルは隣にいるのではなく
隣国やもっと離れた海外にいるのですから。

多分、英語なんてのは
当たり前に使いこなせなくてはならないだろうし
よりよい給料で働こうと思えば
切磋琢磨しなくてはならない。

んー、本当に
これからの若い人は、大変だなぁ。

私のようなおっさんはそう思うのです。

と同時に「がんばれ!日本子女よ!!」
とエールを送りたいと思います。

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