フォト

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月30日 (月)

再び「不都合な真実」  <ぱぐはぐ日記 其の46>

Futugo
以前に映画で観た
「不都合な真実」を
今度は書籍で読みました。
41qmsx














当然、そこに記されていることは
映画で描かれていたことと
重複することなのですが
やはり再度活字で見ると理解も深まります。

多分、映画でも言っていたのでしょうが
記憶からすっかり抜け落ちている部分もあったりして。

それは二酸化炭素が大気中に悪さをする
というだけではなく
海中にも悪さをして
さらなる環境悪化に繋がっているということ。

人間や生物が存続していくには
急速に地球は
いけない方向に向かっているのを訴えるのに
この書籍にしても
映画にしても
激変する世界各地の風景写真には説得力があります。

二酸化炭素を減らすために
個人レベルで何ができるのか。
それははたして効果があるのか。

そんなことを思うより
さっさと行動に移さなくてはならないのかな。
と、思う休日でありました。


-追記-

ただ、映画にしてもこの本にしても
当然、軸足はアメリカにあります。

それはアル・ゴアがアメリカ国民であるから
という真実!以前に
アメリカが地球温暖化の元凶であるから。

世界一の石油消費国家アメリカは
勿論二酸化炭素排出国№1でもあります。
なんと世界の4割をこの一国だけで排出しています。

では、その石油依存国家の形態を
ドラスティックに変えていこうという
強い主張はあまり感じられません。

そこのところが
ちょっと不満でもあったりします。

2007年4月27日 (金)

世界のブロードバンド化と、先進国の若者の将来。  <ぱぐはぐ日記 其の45>

Sekai
最近ブロードバンドが当たり前になって
「在宅勤務」というのが
特別な勤務形態でなくなりつつある。

というような記事を読みました。

確かに
PCさえあればどんな場所であっても
仕事のほとんどをこなせるようになった。
とも思います。

それが幸せなことなのか
不幸せなことなのか
ま、個人の気持ちの持ちようだと思うんです。

自宅でまでも、管理されていると思うか
好き勝手に行動できると思うか。

ただ、個人情報や機密情報の漏洩など
落とし穴もぼこぼこと出現することで
かえって在宅勤務を疑問視する声も聞きます。

さて、ITの拡がりは
人々の生活に劇的な変化をもたらしていますが
もっとグローバルに考えると
「在宅勤務」というより
「在国勤務」という概念が
新しく可能になったと思います。

その顕著な例がインドではないでしょうか。

これまでは優秀なインドの技術者は
米国とか先進国と呼ばれる国へ
出稼ぎに行かなくてはならなかったのが
光ブロードバンドによるグローバルIT環境で
生まれ育ったインド国内で
先端産業に従事することができます。

物価も安いので、生活も向上しているようです。

ここまでグローバル化が進むと
これからの若い方には
とても厳しい現実が待っているような気がします。

インド、中国、ロシア、中南米。
そのうちアフリカ諸国にも
そういった就業形態が早晩根付くものと思います。

つまり、ライバルは隣にいるのではなく
隣国やもっと離れた海外にいるのですから。

多分、英語なんてのは
当たり前に使いこなせなくてはならないだろうし
よりよい給料で働こうと思えば
切磋琢磨しなくてはならない。

んー、本当に
これからの若い人は、大変だなぁ。

私のようなおっさんはそう思うのです。

と同時に「がんばれ!日本子女よ!!」
とエールを送りたいと思います。

2007年4月25日 (水)

「ボンボン」観てきましたよ。 <ぱぐはぐ日記 其の44>

Bonbon
本夕、映画を観てきました。
以前の日記でちょっと書いた
「ボンボン」

ちょっと珍しいアルゼンチン映画。
有楽町シネカノンで公開中です。

52歳になって
勤めていたガソリンスタンドを
突然解雇されたおじさん。

今は娘夫婦の家に居候です。
失業手当だけが頼り。

ある日、車が故障して困っていた女性を
家まで送り届けると
何故か、父親がグランドチャンピオンという
由緒ある血統書付きの
立派な白い大型犬を押し付けられてしまいます。

それが「ボンボン」
そこから思わぬ展開で
彼の人生に光明が見えてくる。

んー、たまらんなぁ。
犬好きには、たまらんです。

ボンボンはドゴ種という猟犬なのですが
なんとも味のある顔していて、ぶさかわいいんだなぁ。
またおじさんとボンボンが
あまりべたべたした関係に描かれてないのが
とても、いいんですねぇ。

大げさなところがない、良質のコメディ。
という感じでしょうか。

帰宅したら
ぎゅぎゅっと
ウチのワンコを抱き締めてやろ!
観終わった瞬間、そう思いました。

-追伸-
Tシャツを限定販売していました。
ボンボンの刺繍入り。
すべてが手作りで、同じ絵柄がないとか。。
とても欲しかったのですが
どうみてもレディス用だったので断念しました。

2007年4月24日 (火)

懐かしくて、ほっとする。 <ぱぐはぐ日記 其の43>

Pie
齢を重ねてくると、
なんだか原点帰りっていうのか
とってもシンプルなものが口恋しくなります。

たい焼きとか
大福とか
プレーンドーナツとか
ショートケーキとか。

そのどれもが今では
割合と簡単に手に入りますが
あまりにも
お菓子お菓子しているのが
気になったりもします。

で、話は飛ぶのですが
私は結構パン好きです。
朝昼晩3食全部がパンでも
まったく苦にならないくらいです。

たまに無性にランチ時
パンを食べたくなったりすると
近くのベーカリーに行ったりします。

まぁ、だいたい
ちょっとおかずパン系のものと
甘いパン系を買い求めるのですが
そこに
アップルパイがあったりすると
すかさず買ってしまう。

もうなんだか
それはパブロフの犬の反応にも似て
押しとどめることができません。

そして
パン屋さんのアップルパイっていうのが
案外さくさくと
パイ生地がおいしかったりするんですね。

ケーキ屋さんの
なんとなくしっとり系も
それはそれで好きなんですが。。

こんなこと書いていたら
食べたくなっちゃいました
さくさくのアップルパイ。

温かい紅茶と一緒に。

2007年4月18日 (水)

「かもめ食堂」を観る。 <ぱぐはぐ日記 其の42>

Kamome

ちょっと訳あって、平日自宅に居ました。

なすこともあまりなく
借りてきたままであったDVDを観ることに。

「かもめ食堂」

公開時は
噂が噂を呼んで
ロングランになった
ミニシアター系の邦画です。

その時は忙しく、観逃してしまいました。

小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ
の個性的な3人の女優さんが出演。

舞台はフィンランドの和食定食屋
小林聡美オーナーの「かもめ食堂」。

最初はお客さんもなく
くたびれた日本女性(片桐、もたい)が訪れて
そこで一緒に働くうちに
地元の人も認めていく、みたいな。

なんでしょうかねえ
いいんです、これがなかなか。

ほわーっとしていて
なんとなく心の奥底が温かくなってくるような。

なるほど、ロングランになる訳だ。
なぞと。。

で、この映画では
「おにぎり」がこの食堂のメインメニューで
また地元のおばさまの関心を惹いたのが
「シナモンロール」なので
普通の人はそのふたつを食べたくなると思うのですが

私は断然、珈琲を飲みたくなりました。
おまじないをしながら煎れる珈琲。

いやいやなんだか
とても美味しそうなんです。

みなさんは、どうでしょうかね。

2007年4月12日 (木)

ROCKな感じで、なかなかいい。と思ったら…  <ぱぐはぐ日記 番外>

PEPSI NEXを飲んでみたら
結構甘さ爆発で
こりゃアスパルテーム入れすぎなんじゃないかと。。

でも、昔のコーラの味がして、旨い。

アスパルテームといえば
一時期アメリカでは
発がん性があるとか
脳障害が起きるだとかで
使用制限されていたらしい
人口甘味料ですが
最近では全く平気なんでしょうか。

キシリトールと並んで
砂糖の代替品として
かなり使用されていますね。

まあ、大丈夫ってことでしょうか。

ところで
ゲームがあります。

一応二つクリアしました。


興味のある方は、どうぞ。


…気合を入れると、そうとう疲れますが(笑)

というか、終了後視覚に障害が出ます。

根詰めない方が、いいです。

-追記-

ちなみにEXTREMEで35枚壁崩しを成功させると
UNLIMITED版へのパスワードをゲットできます。
今のところ、私のハイスコアは82枚です。

2007年4月 7日 (土)

桜吹雪を疾走する。 <ぱぐはぐ日記 其の41>

Sakura
今日、日中は青空がとても気持ちよく
自転車で図書館に行ったついでに
ママちゃりで少しサイクリングすることに。

少しといいつつ
気がつくと軽く1時間以上
走り続けてしまっていたんですね。

…片道で。。

数年前は4ー5時間は平気で走っていたので
ついその頃のコースを爆走しました、途中まで。

東京と埼玉の境に
「黒目川」というきれいで自然に恵まれた川があります。
大きな鮒や鯉が泳ぎ
洒落た遊歩道もあるんです。

そこは桜並木も多く
満開の今、まさに桜吹雪の中を
自転車で疾走していました。

すると一枚の花びらがひらひらと飛んできて
前かごにぴたりとくっつきました。
止まると落ちてしまうので
走行しながら携帯で取った写真がこれ↓

001

気分も心も晴れ晴れ!


その時です。

目に虫が。。。

まぶたと眼球の間をごろごろ。

でも、サイクリングしていると
結構あるんですね、こういうこと。
目や口に飛び込んでくることって。

ん?みなさんはそんなことありませんか?

ま、目をぱちぱちしていたら
とりあえず目尻に移動したので
指ですくって捨てました。

一気に気分が萎えると同時に
いきなり身体が、重くなって。。
その後は、もう地獄のような走りでした。

なので

今この日記を書きながら
腕も脚も腰も、だるい。

明日の朝は、どうなってるんだろう。。

2007年4月 5日 (木)

渋谷はいつでも若い。 <ぱぐはぐ日記 其の40>

Shibuya

私は仕事の関係で
あるいは案外と好きで
渋谷の街へちょくちょく行きます。

最近の流行りモンを探りに
ミュージックストアやブックスストアへも
積極的に顔を出しに行きます。

主に映画鑑賞や飲みで
夜に徘徊することも少なからずありますが
なんでか
というかお仕事で
お昼時に訪れることも
また多いのです。

お得意さんとの約束の時間が迫っていたりすると
ついつい簡単なファーストフードへも行きます。

まぁ、ジャンクフード、
そんなに嫌いでもないからっていうのもありますが。

ところがです
平日のランチタイムだっつーのに
やたらと女子高生が多いのです。

大きな手鏡で
ばっちりメイクしながら
バーガーとかポテトとか
ぱくついているんですけどね。

???
それが
いつでもいるんですね。
中間とか期末とかの試験シーズンでなくても。
学校、お昼までなの?

ま、いいんですけどね。

僕らが高校生の頃なんか
平日のその時間に繁華街にいたら
間違いなく補導でしたね。

んー、その割に男子高校生が少ないのは
なぜなんだろう。。。

まるキュー目当て
だからなのかなぁ。。

オッサンにも分からないこと、いっぱいあります。
ん?オッサンだから、分からないのか。

2007年4月 3日 (火)

オヤジの行き先、それは新橋。 <ぱぐはぐ日記 其の39>

Shinbashi 本日のテーマは
「オヤジの街、新橋」。

1年ほど前、
知り合いが新橋で居酒屋「いろり村」を始めたことで
ここんところ訪問率が
かなり上がっています、この街。

銀座とは目と鼻の先。
でも、街行く人の
世代や雰囲気がここまで違うのも
そーとー面白い。

でも、探せば
案外とお洒落なお店も多い。
そして、おいしいお店も。

考えてみれば我々世代は
その昔カフェバーとかを経験してきた世代。
そのオヤジたちも繰り出すんですから
そこそこお店のクオリティも上がるはずです。

でも諸先輩の団塊世代が定年退職で
東京の街を去っていくと
この新橋も風景が変わっていくんでしょうね。

銀座は若いOLさんが多い。
実は小奇麗なお店でも
客単価は低く設定しているお店が目立ちます。

そうやって、街ぐるみで
お客さんを呼んで来ないと
この先、きついですよね。

まぁ、若い女性客を呼び込むには
今の新橋の街の風景は雑然と
また小汚いですが…。

そうそう
そんなオヤジくさい街だから
どんなお店に入っても
女性客は一般的にもてますよ(笑)

オヤジギャグに付き合いきれる方は
ぜひ「オヤジの街、新橋」を
お試しあれ。

2007年4月 2日 (月)

お花見の季節ですが。 <ぱぐはぐ日記 其の38>

Hanami

この時期、
といっても今年も昨年に続き
早めに来てしまいましたが
「お花見」という言葉
そこいらじゅうで聞こえてきます。

一般的にTVなどのマスコミで紹介される
上野公園や井の頭公園のような
「車座酒飲み大会的お花見」に
私はあまり興味をそそられない、のです。

私自身がそういう経験をした訳でもありませんが
よく見かける光景として

先輩風吹かしたオヤジ(おばば?)どもが
「コミュ(飲み)ニケーション」という大義名分の下
新人社員や女子社員にひたすら飲ませ
屈服させる
そんな図式が見て取れるから。

まるで坂口安吾の
「桜の森の満開の下」
での光景が繰り広げられるような。

今更ござ敷いて
車座になって
普段は飲まないような人まで
ぐでんぐでんに酔っ払うなんて
なんて下品な光景だろう。

見上げた桜が、あざ笑っているような。

桜の木が笑いすぎたせいなのでしょうか
花びらがはらはらと落ちてくるのは。

やはり
頬ほんのり桜色くらいで
お酒はやめておきましょうよ、
飲み慣れていない人は(笑)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »